住宅ローンのつなぎ融資って何?

財形住宅融資のような公的融資では、抵当権設定の登記などの後でなければ融資が実行されません。しかし、登記をするためには、融資を受けて残金を精算し、物件が引き渡されなければなりません。この矛盾を解決するために利用されるのがつなぎ融資です。民間の住宅ローンを利用する場合でも、書類を提出するタイミングによっては、融資の実行まで日数がかかるために、物件の引き渡しに間に合わないことがあります。このような場合にも、つなぎ融資が役立ちます。このほか、土地の購入代金の支払いや、建物の中間金の支払いなどで現金が不足するときに利用されることもあります。つなぎ融資のお金が振り込まれたら、それを元にして物件の残金を決済します。その後、物件が引き渡されて登記を完了。融資が実行されたら、そのお金でつなぎ融資を返済します。つなぎ融資の借入期間は、一般的に数日から数ヵ月程度と短めです。しかし、たとえ借入期間は短くても、つなぎ融資を利用するときには、融資手数料や印紙代、利用日数に応じた利息などがしっかりとかかります。財形住宅融資を利用する場合、金融機関から直接不動産会社の口座に融資金を振り込んでもらう代理受領なら、つなぎ融資は不要です。こうした方法をうまく使えば、諸費用を抑えられます。親子リレー返済は、リレー競走でバトンを渡すように、1つの住宅ローンを親子の間で引き継ぐ方法です。親と同居する家や2世帯住宅などを建てるときに向いています。通常の住宅ローンでは、高齢になるとローンを借りにくくなります。○○の場合、70歳未満でないと融資を受けることができません。しかし、1つの住宅ローンを親子で引き継ぐ「親子リレー返済」なら、親が70歳を超えても融資を受けることができます。また、親の年齢にかかわらず、子どもの年齢をもとに返済期間を計算できるので、長期のローンを組みやすくなります。親が68歳10ヵ月、子どもが38歳5ヵ月のケースで考えてみましょう。親子リレー返済を利用しなければ、親が満80歳になるまでしか借りられず、約11年間で完済しなくてはなりません。しかし、親子リレー返済を利用すれば、子どもが80歳になるまで口-ンを借りられるため、多額の融資を受けやすくなります。親子リレーローンでは、持ち分の割合や、親から子どもヘローンを引き継ぐタイミングについてあいまいになりがちです。後のトラブルを避けるためにも、契約当初に親子それぞれの返済負担額を決め、書面に残しておきましょう。

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